50年前の非核三原則を持ち出す意図は??
50年前の非核三原則を持ち出す意図は??
1960年初頭の・・・( 半世紀前の・・)
当時の自民党政権が言い出した「
非核三原則」を
この時期に
法制化??
50年前の米ソの冷戦下、朝鮮戦争休戦中下(今も続いている。)大陸間弾道核ミサイルが
首都圏直撃の恐怖の最中だった。 何の迎撃システムが無かった当時・・・
そんで、 岡田外相や福島小子化担当相が今! 「非核三原則」法制化推進???
何を考えているのか、この方々は???
思考停止か? 白痴状態化? 中国や北朝鮮の言いなりか??
背後の意図を心配せずにはいられません。 (^^ゞ (^^ゞ (^^ゞ・・
核ミサイル発射実験を国際的に予告無しにやり放題の北朝鮮。
何時、核弾頭で首都圏を狙うかもしれない状態なのに・・・
それも、朝鮮戦争が(1950年代の)未だに休戦中なんですよ!
休戦とは!? 未だ戦争継続中ということです。
あと、中国の軍事大増強の様子。 台湾への一方的な軍事圧力などなど・・
(※ 中国の憲法では、共産化(目的)を阻止する行為には、断固とした対応(つまり戦争も辞さじ・・と謳っています。)
こんな、隣国たちに囲まれている日本が何故!又、「非核三原則」法制化???
そんなことしたら・・彼らの思う壺!
国際政治のセンスゼロ!の岡田外相は即刻お辞めいただきたい。
「孫子の兵法」戦わずして勝つ。 ・・ではなく 今の方向性では・・戦わずして負ける!
日本の商船・タンカーなどライフラインが守られなくなったら・・
(※ アメリカの原潜や空母で守られているシーレーンの安全は、 圧倒的な核の恩恵なのに・・)
一億国民が干からびて・・他国の奴隷となります。
以下は、上記の内容とは関係御座いませんが・・・
笑える 非勝三原則だそうで・・・(^^ゞ (^^ゞ
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